豊見城市議会 2020-09-15 09月15日-02号
今、コロナ禍で厳しいが、今後の本市観光振興に大きく寄与する事業だと思います。山川市政は観光協会に対し、組織体制強化のため職員配置を実施しました。市長の決意が感じられます。そこで伺います。次年度に向けたハーリー舟の船揚場についての取組を伺いたいと思います。 ◎総務企画部長(久手堅勝) お答えいたします。
今、コロナ禍で厳しいが、今後の本市観光振興に大きく寄与する事業だと思います。山川市政は観光協会に対し、組織体制強化のため職員配置を実施しました。市長の決意が感じられます。そこで伺います。次年度に向けたハーリー舟の船揚場についての取組を伺いたいと思います。 ◎総務企画部長(久手堅勝) お答えいたします。
勝連城跡公園は本市観光振興の課題を解決するため、これまで都市公園が担っていた住民のレクリエーション機能に加えて、観光振興に資する機能を備えた都市公園として整備を進めていきます。 ○議長(大屋政善) 金城 勝正議員。 ◆30番(金城勝正議員) もう少しお付き合いください。関連して続けますが、勝連城跡公園の施設概要について詳しくお聞かせください。 ○議長(大屋政善) 都市建設部長。
沖縄市のほうから具体的な協力要請などがございましたら、本市観光振興の観点から、協力できる部分について検討してまいりたいと考えております。 ○翁長俊英 議長 奥間亮議員。 ◆奥間亮 議員 答弁がちょっと長過ぎて、もう逆転しそう。
ゴルフ場を含むリゾート施設は、市民の健康増進や余暇活動の充実はもとより、本市観光振興も含めた総合的な観点から必要なリゾートレクリエーション施設と考えております。 現在、市内企業において、リゾートホテル及びゴルフ場を含む施設計画が進められておりますが、市においては既に開発を行う際に必要な基本計画審査申請書を受理し、沖縄県へ送付をしているところでございます。
本事業の推進につきましては、本市観光振興の一翼を担う組織であります観光物産協会と観光プロデューサーの信頼関係の構築は大変重要でございます。そのため市といたしましても、事業の展開のあり方や招聘する講師の人選等については、観光物産協会とも協議の上、実施しているところでございます。
これは新たな観光メニューとなり、本市観光振興に資することが大きく期待されると同時に、展示する海洋生物の供給、えさの供給などによる水産業の振興、また種の保全などによる研究と生物多様性への貢献など学術、教育分野との連携が期待できます。このことから本市としましては、水族館建設推進計画に取り組み、昨年9月には水族館に求められる役割や活動理念などを求めた基本構想を策定いたしました。
これは、新たな観光メニューとなり、本市観光振興に資することが大きく期待されます。今年度は、一括交付金を活用し、水族館建設に向けた調査を開始し、専門家も委員として入っている石垣市水族館建設推進計画策定委員会を立ち上げました。今年度作業の位置づけといたしましては、導入部分である基本構想の性格を持つもので、本市水族館の活動理念、求められる役割、コンセプトなどを検討してまいります。
毎年、80万人以上が訪れる瀬長島の有効利用に加えて、利用客激増の一途をたどる豊崎海浜公園、美らSUNビーチの充実発展を見込む事業は、本市観光振興に必要不可欠であります。 そこで①「産業振興・活性化事業」西海岸観光地域利用促進事業の事業内容を伺うものであります。
お互い40代前半ということで親交もありますので、意見交換、情報交換をしながら、本市観光振興計画策定に生かしていきたいと考えております。議員の皆様におかれましても、積極的なご提案、ご協力のほどをよろしくお願いいたします。 ○議長(屋良国弘) 休憩いたします。 休 憩(11時10分) 再 開(11時21分) ○議長(屋良国弘) 再開いたします。
これら報告書により、本市観光振興の方向性については大筋示されていると認識しております。現時点では、これまで策定された計画書等をベースに今取り組んでいる観光振興施策を進めながら、今年度から事業を実施しています雇用創造実現事業における豊見城おこしでの体験学習事業やイベント構築事業などに取り組みながら、豊見城の観光振興を図っていきたいと考えております。
水族館は、本市観光振興並びに生涯学習の中核的な施設としてその役割を十分に担っていただけるものと思います。ご提案については、貴重なご意見として受けとめ、今後は関係機関からの情報収集と、関係部署において水族館の誘致も視野に入れながら検討してまいりたいと思います。 続きまして、2点目でございます。
それから、次、②について、本市観光振興の具体的な施策というのは、沖縄全島エイサーまつり、あるいは沖縄国際カーニバル、ピースフルラブ・ロックフェスティバル、こういうものを積極的に今、行っておりますけれども、特徴としては沖縄市はスポーツコンベンションのウェイトが高くて、誘客事業として、各種スポーツ組織を訪問して、積極的に誘致活動をはじめ、大会などへの招致に努めておりまして、それによって宿泊客の増大に努めております
②本市観光振興プログラムは、体験滞在型観光を目標にしています。この目標に向かってやるべきことは沢山ありますが、一番真っ先に力を入れなければならないのが、これに寄与できる人材を育成することだと思います。施設は金があれば直ぐ造れますが、人材を育てるのは時間が掛かります。観光はトータル産業と言われるように幅広い分野の知識が必要です。
海、大地、歴史をベースにした本市観光振興をなす上で、御指摘の施設の必要性を初め、海岸一帯の環境整備につきましては、県での事業化の可能性、国、県の補助事業の導入、市観光協会の事業としての位置づけなど、関連機関との取り組みを行っていきたいと思いますと答弁しました。
当局の説明によると、同組合は長年にわたり観光関連産業として本市観光振興に多大に寄与しており、公益性は認められるとのことでありましたが、本委員会は当局に対し、今後同組合が補助金交付団体として公益上の活動をしているのか総会資料、規約、事業計画書等をとりよせるなどの追跡調査を行い、状況に応じては適正な行政指導を行うべきである旨強く指摘するとともに、本委員会がこれまでも再三再四指摘している、補助金等の交付基準及
海、大地、歴史をベースにした本市観光振興をなす上で、御指摘の施設の必要性を初め、海岸一帯の環境整備につきましては、県での事業化の可能性、国、県の補助事業の導入、市観光協会の事業としての位置づけなど、関連機関との取り組みを行っていきたいと思います。 そのほかの件につきましては、担当部長及び教育委員会参事監より答弁をいたします。
修学旅行生の誘致も本県・本市観光振興にとって、重要なターゲットでございます。 本市は、修学旅行に対する対応策としては、現在、学校からの申請に基づいて南部の壕を案内し、平和学習を実施しております。また、観光マップなどを旅行社を通じて配布をしてございます。
さらには観光協会の運営活動費として180万円を補助するとともに、平和の光事業やふるさと祭り等の運営委託並びに協会の自営事業取り組みに向けた環境づくりを図り、本市観光振興の推進母体である観光協会の自立発展を支援し、魅力ある観光地づくりにも努めてまいります。 そのほかの御質問については、教育長を初め、担当部長より答弁をさせます。 ◎教育長(大城藤六君) 金城勉議員の一般質問にお答えいたします。
那覇空港の機能強化は、本市観光振興と産業基盤の確保からしても、積極的に国や県に働きかけていくべきであると思いますが、その取り組みについてお聞かせをください。